WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXジーンズの色落ち

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<動画で解説>WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXジーンズの色落ち

このウエアハウスのジーンズは、大戦モデルです。

大戦モデルらしく、ヒップポケットのステッチがペンキステッチになってます。
なるべくペンキが残るように、洗濯回数が少なくなるように穿き込みました。

具体的には、仕事(肉体労働)でクセがつくまで穿いて、それ以降は汚れにくい条件(釣りに行く日や雨の日を避ける)の時に穿きました。

WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXの全体の色落ち

後ろ

WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXのポケットの色落ち

狙い通りペンキステッチが少し残っています。

warehouse(ウエアハウス)1003XX/ヒップポケット

WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXの右の腰の色落ち

ジャストから1インチアップの30インチで穿いています。それでも皺がこまかく付きました。

warehouse(ウエアハウス)1003XX/コシ

裾の色落ち

スソのクッションの形に沿って色落ちしています。チェーンステッチのアタリも綺麗に出ています。

warehouse(ウエアハウス)1003XX/スソ

ヒザの色落ち

他の部分に比べると、色落ちが少ないです。ひざ裏はクセが定まりにくいので、色落ちしにくいです。

warehouse(ウエアハウス)1003XX/ヒザ裏


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この記事の投稿者

デニム、ジーンズが大好きです。denimbaと管理人についてはこちら
2008年にdenimba開設。2014年にジーンズブランド「denim bridge」立ち上げ。2018年に「denim-base」オープン

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