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中身は何だろな?5-1

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駅前ちゃんさんからEDWINのカタログの写真をいただきました。

1994-01

1994-02

1995-01

1995-02

1995-03

1997-01

1997-02

1997-03

1997-04

駅前ちゃんさんのコメント。

何か大変なことになっているEDWINのカタログを...
1994年春・夏のカタログの中身です。Jon Bon Vovi氏が登場のページを載せましたが、他にもSLASH、Eddie Van HalenのEDWIN着用画像が載っています。
この後も、1994-1995秋・冬には、Eddie Van Halen、Chris Isaakが載っています。1995春・夏には、椎名誠(!)氏が載っているという...

1994-1995秋・冬には、多分、EDWINっていったらこれ(!)っていう505が登場します。みんな穿いていた気がするんで...
それまで後ろポケットのステッチが硬い「W」だったのが、変形の「W]ステッチになっています。

1997春・夏からEDWINの歴史と「505」のポスターを...

この後、「ご~まりぃ~さん」へと続きます(^^)。

管理人のコメント。

駅前ちゃんさん、いつも投稿ありがとうございます!

なんともタイムリーな投稿ですね。
日本を代表するメーカー・エドウィンには頑張ってもらいたいところです。

海外の有名人をこんなに登用していたんですね!!
ブラッドピットのイメージしかない・・・。
椎名誠とは、意外でした。見てみたいです!

「EDWIN HISTORY」を皆さんが読みやすいように書き出してみますね。

EDWIN HISTORYジーンズは、初めから身近な存在だったわけじゃない。ジーンズは昔、輸入でしか手に入らず、しかも驚くほど高価だった。シルエットはほとんど選べず、もちろんはきごこちも悪かった。それを現在のような姿に変えていったのは、オリジナルのジーンズ作りにかけた人間たちのこだわりと情熱だ。アメリカやヨーロッパのジーンズに大きな影響を与えた、驚くほど沢山の技術革新をシルエットの革命。EDWINが開拓してきた道のりは、DENIMを単なる素材から自己実現表現のツールへと進化させたジーンズ史そのももである。

’60s 「ワークウェアからジーンズへ」デニムへの情熱がEDWINを生んだ
コカコーラが上陸し、和製ポップが巷に溢れたシックスティーズ。それは、エドウィンをはじめとする日本のジーンズメーカーが産声をあげ、ジーンズ文化定着に乗り出した創世記でもある。1950年代末、新品の輸入ジーンズはとても高価で、まだまだ遠い存在だったのだ。
1951
アメリカからデニム地を輸入、国内縫製を始める。デニムにこだわり、DENIMの文字を組み替えたEDWINブランドの誕生である。
1963
プロとタイプの359BFを、画期的なウォッシュ加工、ワンウォッシュを用いて発売する。堅牢なだけだったジーンズはウォッシュにより快適なはきごこちを手に入れ、以降、ファッションに欠かせないアイテムへと変貌をとげる。
1964
カツラギスリム発売。
1965
1051GMストレートを発売。
1969
ボタンナップフレアー、ダンガリーシャツ発売。ちなみにダンガリーシャツとは、エドウィンが発信したネーミングである。

’70S ジーンズに様々なスタイルが生まれ、そして中古加工の歴史が始まる。
ロック、サーフィン、ヒッピー、ヘビービューティー・・・雑誌やTVを通じて、アメリカの文化やファッションが大量に流れ込んできたセブンティーズ。風合いが豊かで、しかもはきやすい中古加工のジーンズがエドウィンの手によって登場し始めたのもこの頃だ。中古感溢れる1075スタンダードストレートが70年代前半に登場。足型マークが知られたのはこの時期。
1970
海外のカウンターカルチャーをピックアップ。そのアイテムの一つとしてオーバーオールを紹介。
1972
デニムのパッチワークを施したストロングジーンズを発売。ヒッピーブームの火付け役となる。
1973
女性のシルエットを意識した初めてのジーンズ、レディース・エドウィンを発売。
1974
18種類にもおよぶデザインのバギージーンズを発売。ワークウェアを上下で展開。
1975
中古加工、オールドウォッシュを開発。古着独自のディテールを手仕上げできめ細かに再現したジーンズは、当時、絶大な人気を集めた。また、この年、子供向けの「リトル・エドウィン」誕生。全72種類のフランネルシャツ発売。
1979
女性のためのジーンズブランド「サムシング」を発表。

’80S ストーンウォッシュが生まれ、EDWINのフィットが世界へ広がる。
DCブランドの服がストリートを闊歩した80年代前半。ジーンズはデザイナーたちが作り出す新しいウェアの素材として、ジーンズというよりデニムウェアとして活躍の場を広げていった。若者だけでなく、ジーンズが幅広い世代のアイテムとして社会に浸透していったじだいである。

1981
ストーンウォッシュを開発。ごく自然なその中古感は、世界の最先端ファッションにも重要なアイテムとして組み入れられていった。同時に、それを用いてヒザのぬけないタイトフィットスリム、ロンドンスリムを欧州において発売。以降、世界定番となる。インターナショナル・ベーシック・シリーズ誕生。
1982
エドウィン・インターナショナル設立。
1983
ヒップに適度なはりがあり、シワがほとんどできない理想的なストレート、アメリカンベーシックを発売。
1985
U.S.エドウィン・インターナショナル設立。
1987
リー販売法人リー・ジャパンを傘下に。ライセンス生産を開始。
1988
当時としては画期的な、体型にあわせたシルエットづくりというコンセプトのもとに開発した、イタリアンスリムを世界に向けて発売。
1989
リラックス・シルエットのROSSを欧州に向けて発売。

’90S 混沌とした時代にこそ新定番を。こだわりが生んだ、EDWIN 505。
ボーダーレス。あらゆる価値の境界線が消えてゆく一方で、変わる事のない価値を求めてヴィンテージがブームに。ジーンズもこうした流れを背景に、5ポケットの本流を見据えつつ、ヴィンテージ系、ベーシック系、ストリート系へと多様化がすすむ。新しい定番づくりをめざして、ジーンズはさらに進化をつづけている。

1990
ムラ糸を使用したビンテージライクなフロンティア503発売。
1991
ナチュラルなタテ落ち感のある新素材、レトロデニムを開発。エドウィンフロンティアF-51、F-53発売。
1992
欧州で人気のROSS、日本デビュー。
1994
レーヨン素材を用いた、やわらかなはきごごちのソフトジーンズを発売。あらゆる世代に新しいジーンズの楽しさを提供する。
1995
ニューヴィンテージ505を発売。レプリカでも懐古主義でもない、はきつぶすヴィンテージ感は、ハードな中古品を超リアルに再現したユーズドXとともに、新しい着こなしと価値観を提供。
1995
ブーツカット、ニューヴィンテージ101Fを発売。年末には、新コンセプトのワークウェア101Wを発表。
1996
オールドウォッシュを復刻。505のスペシャル版、505SX発売。505の第二世代が生まれる。プロトタイプを完全復刻した、359Fを発売。

こうしてみると、エドウィンのジーンズ界への貢献度はかなりのものなんですね。
特に洗い・加工の技術開発は凄そうです。

いつまでの続いて欲しいメーカーです。

追記

駅前ちゃんさんより、椎名誠が載っている部分の写真をいただきました。
そして、エドウィンのCM。

そういえば、こんなCMありましたね~。
懐かしすぎます。

駅前ちゃんさん、ありがとうございました!

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