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中身は何だろな?2-2

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駅前ちゃん(ekimaetyan)さんからリーヴァイスのカタログの投稿です。

1998-01

1998-02

Vol.26-01

Vol.26-02

Vol.26-07

Vol.26-08

Vol.26-09

1999-01A

1999-02A

DSC_0002

駅前ちゃんさんのコメント。

1998年の春・冬号は(この号には通し番号がありません)文庫サイズ。Men’sとLady’sのカタログが別に(それまでは一緒でした)。また、「VINTEGE LEVI’Sのページ」がありません。
ということで、今更ながらの「Levi’s History」のページを。

1999年のVol.25と26は元の大きさに近い感じ戻ります(Vol.26から紹介)。

流石2000年を迎えるということなのでしょうか、「201」「50S」「551ZXX」「517」「501XXC」「502」「503B」「702XX」等のジーンズを始め、「506XX」「507XX」「557XX」のジージャン、「7205-10」「60517-53」等のデニムシャツ、「70214-00」「70504-00」等のプロダクト・コート、「9070-14」「518-14」等のホワイトリーバイス...ということで、「VINTEGE LEVI’S」のカテゴリーには29(色違いは含まず)の品番が存在し、22ページその中から、一部を。
「S506XX」の紹介ページの下、「1943年5月7日に発効された物資統制局の『ロールバック』の通達の写しが気になりました。

さて、1999年に某デパートで行われた「リーバイス ヒストリー展(一般/大学生の入場料500円)」。

「シンボル ジーンズの誕生から伝説の501原型」
「ヒストリー アメリカとともに歩んだリーバイス」
「テクノロジー リーバイス501とそのディテールの変遷」
「アミューズメント リーバイス ジーンズカルチャー」
「ジャパン 日本のジーンズカルチャー」

という5つのブースで展示されていました。

それと、特別販売コーナーでは

「1944年の大戦モデルの先行発売」

がありました。

行った方います?

では、Vol.19からVol.26までのカタログとともに、71506を。

管理人のコメント。

駅前ちゃんさん、いつも投稿ありがとうございます。

貴重な資料に目がくぎづけです。

「Levi’s History」のページ、いいですね。プリントして貼っておこうかな~。
ビッグEシリーズの復刻モデルは、日本でうまくいってから世界に広がっていったんですね!!

ビックリしたのは、第二次大戦下、物質統制局の通達文書の内容。初めて見ました。

抜粋してみますね。

1943年5月7日に発行された物質統制局の「ロールバック(政府統制による物価引き下げ)」。主要な作業服製造者に向けられた通達文書で、対象となる作業着の簡素化の定義などが数十項目にわたって書かれている。これを見ると、その条件がいかに細かい部分にまで指定されていたかがわかり、当時のアメリカの物質節制が徹底されていたことが伝わってくる。

許可される簡素化モデルの条件
(2)作業ジャケット

  • トリプルステッチの削除
  • ポケット裏地の削除
  • 2つより多いポケットの削除
  • 各カフスに一つより多いカフスボタンの削除
  • 4つより多いフロントボタンの削除

(3)ウエストバンドまでのオーバーオール及びダンガリー作業服

  • トリプルステッチの削除
  • ポケット裏地の削除
  • ベルトループに必要な以外で9つを越すカン留め又はリベットの削除
  • ウエストバンドのZIPも含め、5つより多いボタンフライの削除
  • 6つを越した分のベルトループの削除
  • ストラップとバックルの削除

トリプルステッチの削除、カン留めの数、ベルトループの数にまで制限があったとは驚きです!!
ここまで細かく徹底されていたとは・・・。

「リーバイスヒストリー展」ですが、行きましたよ。
肝心の内容は全く覚えていませんが、大戦モデルの先行販売で買うか買わないか悩んだことだけは、覚えています。
結局、買いませんでした。

駅前ちゃんさん。今回も、いい物見させてもらいました!!!

ありがとうございます。

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