<メモ>靴は”履く”、ジーンズは”穿く” 

デニム加工工場 現場作業で3年穿いたジーンズ

ヤマグチさんからデュードランチの投稿です。

2回目の投稿になります。
このジーンズを見ると、現場作業をしていた時の苦労を思い出す1本です。
デニム加工工場に勤務してから穿き込みを開始した元はリジッド(生)デニムです。
3年程メインで洗濯日以外はほぼ毎日穿いていました。
汗、水、ホコリ、砂、薬品、染料、オイル、ペンキなどなど、、、
現場の過酷さが伝わってくる1本かと思います。
本当の作業服(リアルワーカー)だったので洗濯は毎週欠かさずやっていました。
左右ヒザは何度も叩きリペアを繰り返した結果、身生地がグチャグチャになったので弱い部分を全部くり抜いて新しいデニムを裏あてしましたが、それも色落ちしてジーンズに馴染んでいます。
(塩素系の薬品が付着すると、生地が弱って破れてしまいます。)
お店で販売されている加工ジーンズを作るのに現場の人がどれだけ大変な思いをしているかが伝わればと思い、投稿させて頂きました。

投稿写真

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管理人のコメント。

ヤマグチさん、2回目の投稿ありがとうございました!

これ、リジットからですか!!
よくぞここまで、色落ちさせましたね。
あくまで、作業着として穿いていた結果だとは思いますが、とても迫力があります。
モモからヒザ下にかけての広い範囲のくり抜きから、加工現場作業の過酷さも伝わってきます。
薬品のシミを見て、工場におじゃました時の匂いまで思い出しちゃいました(笑)

加工ジーンズは、現場の職人さんの研究、工夫、そして地道な作業の積み重ねを経て、お店に並んでいるんでしたね。
これから、加工工場を取材させてもたった時の記事を見返してみます!

追記

ヤマグチさんが以前に勤めていたデニム加工工場ですが、取材に行った事があります。
記事にしているので、ぜひご覧ください。動画もあります。
デニム加工工場・HANGLOOSE(ハングルース)の見学
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