100万円のジーンズを10万円で穿く秘策(妥協とも言う・・・)

いつかは、リーバイスの501XX 革パッチをデッドストックから穿きたい。
そう思っていました。もちろんヴィンテージのものを。
しかし、値段を調べるとデッドストックとなると100万円とかします。
これは、どう考えてもムリ。というか悩みもしない値段です。

「何かを得るには、何かを失わなければならない」
私の最大の関心事は、生地(デニム)の色落ちなどの性質です。
私が手に入れたジーンズは、こちら。
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品番は、LEVI’S 502XX
ディスプレー用でしょうか。見ての通り、超特大サイズです。値段は税込みで10万円。
この値段で、50年代前後のXX生地を未洗いから体感できると思えば、安いのでは。
頭がおかしいですかね?
これをリサイズして穿き込みます。
ハサミを入れる事で、骨董的価値は失いますが、生地(デニム)の成長・性質を体感、検証できます。
そして、大金を節約(笑)

denimbaでは、生地(デニム)に焦点をあてて検証していきます。

検証革パッチ・リーバイス501XX(生地)って本当のところ、どんな色落ちをするのか?

  • 生地の色味は、青味が強い?赤味が?紫がかってる?
  • 色落ちスピードは?
  • 生地のハリは?
  • 生地のコシは?
  • タテ落ち感は?
  • シワの付き具合は?
  • 洗った時の縮みは?
  • ねじれは?
  • 生地の強度は?

実際に穿き込む事で、色々な事が分かってくると思います。
想像、妄想は程ほどにして、本当に体験する事が何より大事。

私が感じた事を、どんどん記事にしたいと思います。

最後になりましたが、リサイズしたジーンズがこちらです。
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この企画は、腕のいい職人さんとの出会いから実現しました。
なるべくオリジナルの雰囲気を残すために、様々な工夫、技術、知識が詰め込まれています。
このジーンズは、職人さんの工房を訪ねて、一緒に作ってきました。
作ってと言っても、私は、糸解き位ですが。
製作過程の写真をたくさん撮ったので、その様子は改めてレポートしたいと思います。

2 COMMENTS

yoshinori

こんな試み世界でも珍しいのでは?すごいです。ワクワクしました。

shingo

コメント、ありがとございます!

私もワクワクしています(笑)
なるべく早く、穿き込みをスタートしますね!!

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