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<動画で解説>WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXジーンズの色落ち
このウエアハウスのジーンズは、大戦モデルです。
大戦モデルらしく、ヒップポケットのステッチがペンキステッチになってます。
なるべくペンキが残るように、洗濯回数が少なくなるように穿き込みました。
具体的には、仕事(肉体労働)でクセがつくまで穿いて、それ以降は汚れにくい条件(釣りに行く日や雨の日を避ける)の時に穿きました。
WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXの全体の色落ち
後ろ
![PC100052](https://www.denimba.com/wordpress/wp-content/uploads/2008/12/PC100052.jpg)
前
![PC100053](https://www.denimba.com/wordpress/wp-content/uploads/2008/12/PC100053.jpg)
WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXのポケットの色落ち
狙い通りペンキステッチが少し残っています。
![warehouse(ウエアハウス)1003XX/ヒップポケット](https://www.denimba.com/denimbaka/dialy/images/PC100057.jpg)
WAREHOUSE(ウエアハウス)1003XXの右の腰の色落ち
ジャストから1インチアップの30インチで穿いています。それでも皺がこまかく付きました。
![warehouse(ウエアハウス)1003XX/コシ](https://www.denimba.com/denimbaka/dialy/images/PC100054.jpg)
裾の色落ち
スソのクッションの形に沿って色落ちしています。チェーンステッチのアタリも綺麗に出ています。
![warehouse(ウエアハウス)1003XX/スソ](https://www.denimba.com/denimbaka/dialy/images/PC100055.jpg)
ヒザの色落ち
他の部分に比べると、色落ちが少ないです。ひざ裏はクセが定まりにくいので、色落ちしにくいです。
![warehouse(ウエアハウス)1003XX/ヒザ裏](https://www.denimba.com/denimbaka/dialy/images/PC100058.jpg)