denimba展2015に持ち込む、私が穿き込んだジーンズ

2015年の5月30（土）・31日（日）の二日間に、「denimba展」を開催します。
私が今まで穿き込んできたジーンズ、友人が穿き込んだジーンズ、bridgeの展示をします。
私のジーンズですが、あまりに大量な為、頭の整理を兼ねて写真を撮ってみました。denimba展に来られない方にも楽しんでいただけるかと思います。
ダダッと並べてみます。（品番などは、あいまいです。）

bridge 1st

bridge 2nd

bridge（パッチワークby hands-on）

hands-on jeans 1st

Warehouse 1003XX（あえて洗わず）

Double Volante（左右で生地違い）

LEVI’S 501XX Vintage（紙パッチ）

Vintage LEVI’S 502XX （リサイズ）

ダックディガー

ダックディガー？

Fullcount 1880

Warehouse old lee model

Warehouse Lee model

Warehouse Stroghold model

Sugarcane

Fullcount 0105SH（中国製）

bridge（4生地）

Warehouse 1000(1000XX)

Resolute 711

Warehouse Wrangler model

Warehouse Old lee model

Canton 500

Warehouse 1000XX

Fullcount 0105

Flathead 3005

Denime XX

ビッグジョン　Rare

Warehouse 1001XX

Warehouse Old lee model（ライトオンス）

Warehouse 1003XX

Sugarcane 1947（ウエスト29）

Sugarcane 1947（ウエスト30、たくさん洗濯）

Sugarcane 1947（ウエスト30、洗濯ひかえめ）

Sugarcane 41001

Warehouse インド藍

鬼デニム　青鬼

Warehouse 1004

ヘラーズカフェ

最後に

すべて私が穿いたにも関わらず、ジーンズによって様々な表情が出ています。ジーンズの経年変化・色落ちの魅力は、本当に奥深いです。

数えてみたら、総数43本。まだ漏れているかもしれません。さすがに全ては必要ないですかね・・・。
denimba展には、この他に、友人が穿き込んだものも持ち込みます。これまた、いい色落ちが目白押しです。
あらためて、紹介したいと思います。

それにしても、あらためてこうして見てみると、よくこれだけ穿いたな～と驚きます。労働負荷も半端じゃなかったです。色落ちを餌に頑張っていたようなもんです（笑）

それでは、denimba展に来られる方は、楽しみにしていて下さいね！